朗読パーク『夢十夜 第三夜』をアップしました

10の不思議な夢を描いた夏目漱石の「夢十夜」。

第三夜は、6歳の子どもと、その子を背負っている男の物語です。

出だしから不気味な雰囲気が漂っているのですが、ラストはゾクリとした怖さがあります。

【語り】佐藤裕美

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