朗読パーク『うな香り丼』をアップしました

浜風帆さんの小説「うな香り丼」の朗読です。

桜が咲く河原を散歩する男女。

女のお腹が空腹で鳴るが、

悲しいことに二人はとても貧乏で。

そんな時、どこからともなく良い匂いが…。

 

関西弁のほのぼのとした二人の掛け合いが楽しいお話です。

【語り】にきあきか

★浜風帆さんの他の作品はこちらで読むことができます。 https://estar.jp/novels/26043293

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