朗読パーク『蠣フライ』をアップしました

菊池寛の「蠣フライ」です。

夜汽車に揺られながら食堂車で食事をする健作。

ふと、ある女性の後ろ姿が目に入った。

あれは…。

 

甘酸っぱく、そして少し切ないお話です。

【語り】南まり

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